当記事にお越しいただき、ありがとうございます。今回から現在赴任しているインドネシアのレストランで食べられるカレーのランキングを作っていきたいと思います。
ぜひご覧ください!
カレーランキングのきっかけ
カレーってふとした時に無性に食べたくなりませんか?
私はあります。
そんな時日本であればココイチやゴーゴーカレーなどのチェーン店に行けば、求めていたカレーの味に出会うことができます。
しかし、異国の地ではふとした瞬間に立ち返ることができる「原点」のようなお店がありません。
そんな心の寂しさを埋めるべく、住んでいる近くにあるレストランをピックアップし、自分の好みに合ったカレーを探す旅に出る決心をしました。
ランキングのルール
まずは今回カレーランキングを作るにあたっての審査基準を明確にしようと思いました。そこで定めたルールが下記のとおりです。
- 基本的にプレーンのカレーを注文する
- 審査基準は「辛さ」「ルーのシャバシャバ度」「野菜のゴロゴロ度」「価格」の4点とする
- その他加点要素があれば明記し、総合得点を10点満点で示す
最初のルールは比較対象の前提をできるだけそろえるためのものです。A店のポークカレーとB店のカツカレーとの比較とはならないように、この期間中はできる限りトッピングを排します。
審査基準については、あくまで自分の好みの近さで決めます。つまり辛さは中辛、ルーはドロドロ系、野菜は大きければ大きいほどよい、価格は安ければ安いほどよいとします。
ノミネートレストラン
順不同ですが思いつくままに近くのレストランをピックアップしました。
- 二六
- しゃぶ衛門
- 麺王
- Fishman
- マグロ亭
- トリキング
- 仙
- EJIPの酒場
- 呉竹壮
- 京都
- ふとっぱら
- 一休
- ごち
- 三河
- Ah Fung
- Asoka Resto
1~14までは日本食料理屋です。15番はマレーシア料理、16番はインドカレー屋さんです。この中で最も自分の口に合ったカレーを見つけて、今後のインドネシアライフの拠り所にしていきたいと思います!
最後に
ここから怒涛のカレー生活になりますが、何気ない目標ができてなんだか楽しみです。笑
次回は二六のカレーを食べた感想をまとめていきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また次回のブログでお会いしましょう。