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今回はインドネシア カレーランキングの第三弾「TORIKING」のカレーをレビューしたいと思います。ぜひご覧ください!
TORIKINGの概要
TORIKINGはチカランのルコトリビウムにある焼き鳥屋さんです。おいしい焼き鳥を片手にビールを飲める、日本の居酒屋のようなお店で繁盛しています。メニューも豊富にあり、麻婆春雨などのつまみもおいしくいただけるありがたいお店になっています。
カレー実食
今回頼んだのはポークカレー85,000Rp(約850円)です。まず米多い!というツッコミから入りましたが味は如何に。
- 辛さ:★
- シャバシャバ度:★★
- 野菜のゴロゴロ度:★★
- 値段:★
辛さは完全な甘口でした。インドネシアの方の好みに寄っているような気がしました。星1つ。
シャバシャバ度はそんなにシャバシャバではなかったです。
野菜のゴロゴロ度は全体的にはやや小さめかなと思いました。ニンジンが薄く2かけしか入ってなかった点と、肉が焼き鳥用の肉でカレーとなじみ切っていなかったことが個人的に少し残念でした。
値段はシンプルカレーだけで850円、かつほかのお店よりもルーのボリュームが少なかったため星1つとしました。
味はおいしかったのですが、米の多さ、ルーの少なさ、甘さ、具材の物足りなさと、自分の中では響くものが少なかったです。赤い福神漬けは嬉しかったです。
最終得点
今回の二六のカレー点数は「4」とします!
米とルーのバランス、野菜の少なさ、甘口カレーと私の好みとは少し外れていたかなと思います。おでんはおいしかったり、別日に食べた天津チャーハンはおいしかったので、ほかのメニューをたべるのが正解だと思いました。
本日もご覧いただき、ありがとうございました。
また次回のブログでお会いしましょう。